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住まいの耳より情報
-2005/10/07 賢い不動産の情報収集法(3) 検討に必要な情報量とは

マンションの情報は、はたしてどれくらいまで集めればいいのでしょうか。

たしかに多ければ多いほど、その中に良いものがたくさんある可能性はあります。ただ、多ければ良いというものではありません。量も膨大になり、各不動産会社の営業からのアプローチも多くなります。

それに、自分で決めた資金計画や希望条件に合わないものは、集めてもゴミになるだけ。いかに自分の条件にあったものを情報としてピックアップするか、ということが大切です。

最初に気に入ったものがあるのに「まだ他にあるはず…」と思って、さらに50軒も100軒も見たとしても「やっぱり最初が一番良かった」ということになることもあります。

実は、ピンと来たそのときが勝負時、ということもよくあるのです。

たまたま広告で希望価格のマンションを見つけ、モデルルームに行き、そのまま気に入って購入、という人もいます。そういう人は、自分では気づいていないかもしれませんが、ある種の“カン”が働いているものなのです。

資金計画や希望条件、地盤や建築構造などのチェックがなされていれば、ピンときた“カン”を大切にしてください。

ただし、最初にモデルルームを見に行ってしまうと、きれいに飾られた部屋を見て舞い上がってしまいますから、冷静な判断ができなくなりがちです。ここは少し心を落ち着かせて、現地や地盤・建築構造、アフターサービスや管理・長期修繕計画などの資料やデータをもらい、よくチェックすることをお忘れなく!

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