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住まいの耳より情報
-2005/12/09 チラシでもわかる「不動産会社の信用度」

マンションを購入する時には、必ず不動産会社とのおつきあいが必要。しかし、女性ひとりで不動産会社やモデルルームに行くことに、不安を感じる人も多いでしょう。
そんな時、信用できる不動産会社の見分け方が分かったら、嬉しいですよね。そこで、分譲マンションのチラシから、不動産会社の信用度をチェックする方法をご紹介しましょう。

●「免許番号」
不動産会社のチラシには、必ず「宅地建物取引業者番号」の記載があります。これが国土交通大臣や都道府県知事が発行する免許番号。

「国土交通大臣(8)第123号」

「東京都知事(3)第12345号」

のように表示されます。
カッコの中に書いてある数字は、免許の更新回数です。ここからその会社の営業年数がわかります。現在は5年ごと、以前は3年ごとの更新でした。
会社が古ければ安心、というわけではありませんが、経験と実績をはかる上で、ひとつの目安になります。

●「事業主(売主)」と「販売会社」との関係
分譲マンションのチラシに記載がある「事業主(売主)」と「販売会社」との関係からも、その後のおつきあいのヒントが見えます。
事業主は、土地を買ってマンションを企画し建設会社に施工させて、売る会社。販売会社は、モデルルームなどで実際に販売を担当する会社です。
両者の関係は、販売会社が事業主の系列の場合、全く別の会社に販売を委託する場合、事業主が直接販売する場合の3通りがあります。
事業主は、分譲したマンションが自分たちのブランドとなり、建物として残る立場。引き渡し後にアフターサービスや定期点検をするのも事業主の役目です。
これに対し、販売会社はあくまでも販売活動が仕事。できるだけ効率よく早く完売することが使命です。引き渡しが終わってしまえば、あとは事業主の責任になります。
同時に、引き渡し後は管理会社とのお付き合いも長くなりますので、できれば、事業主の系列の管理会社や、管理戸数の多い経験と実績のある管理会社を選びたいものです。

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