今日は関内の新井ホールでセミナーがありました。 参加された方々の一番の関心事は2月21日に日銀から発表のあった昨年の7月以来7ヶ月ぶりの0.25%の利上げで今後の住宅ローンへの影響や資金計画の見直しについてでした。たとえば、2000万円を35年返済でローンを借りれば1%の金利が上がれば、毎月の返済額は約1万円増え、35年間のトータルでは約450万円増える計算になります。すごいでしょ~。もったいないですよね。前から皆さんにはセミナーでもお話しているように、住宅ローン金利は出来るだけ安いときに借りるのが何よりもの節約です。頭金がまだ100万しかたまってないからこれから3年間で300万円ためるという方がいらっしゃいますが、3年後に金利が1%以上上がるのは確実でせっかく300万円ためてローン額を300万少なくしてもトータル返済額が450万増えるわけですから意味が無いということになります。それでは今回の0.25%の利上げが住宅ローンにどのように反映されるかは、私のいままでの経験と研究では、まず3月の金利の上げは少ないと思います。なぜなら3月末に完成するマンションが多い中で少しでも今ある銀行が金利を上げるとその銀行から他行にローンの実行が流れてしまうので、ほとんどの銀行は3月決算もあり先に金利を上げることを控えます。これは昨年も同じことが言え、3月末までは金利を上げなかった分4月になってから一気に0.4~0.6%上げました。今年も4月以降に今回の利上げで私の予測では0.3~0.5%上げると思われます。先程の話に戻りますが、そうすれば2000万円を35年で返済した場合月々約5000円、35年トータルで225万円返済額が増えるという計算になります。なんか、お尻に火がついたようなことをいって脅かしてしまいましたが、あせらず・あきらめず・あわてず、がマンション購入の成功する心構えですが、少しだけ急いで考えてみてくださいね。 それからこれからねらい目のエリアは横浜地区です。東京23区を中心に東横線、中央線、京王線、そしてそれにつながる東京メトロ線の駅から10分以内の物件はかなり高くなってきています。この影響は千代田区・中央区・港区からはじまり徐々に広がってきております。武蔵小杉ぐらいまでは来ておりますが、まだ横浜関内・桜木町はその波にのまれておりません。でもこれも時間の問題かと思われます。皆さんはバブルを経験されているかと思いますが、私はその時代もマンションの企画に携わっていたのでその波の恐ろしさを目の当たりにしています。ほんとに数ヶ月で波が来ることが前回のバブルのときにもございました。私が購入した960万円のマンションはいきなり3500万円になり、きっと5000万円までにはなると思って欲張っているうちに4000万円ではじけて波がすっとひき、先日査定をしたら1800万円でした。このバブルがはじけてから家賃収入として月平均10万円は得ているので1920万円は収入があったのでよしとしていますが・・・。1800+1920=3720万なのでまぁ結果としては悪くはないかなと思っています。 今日セミナーでお話した、最新情報の横浜市中区&南区のマンションはそういう意味でもとてもオススメです。1LDKや2LDKが2000万円台3000万円台とまだ購入しやすい価格帯なので、3月24日土曜日から始まるモデルルーム会員優先見学会に参加されることをお勧めいたします。また3月18日日曜日に皆様から間取りや設備・仕様に関してご意見やご要望を伺い、企画に反映するプレ発表会を予定しておりますのでご予定のつく方は、ぜひご参加下さい。今日はそんなところです。